職人の手が、こだわりが!神戸ワイン生石鹸
こんにちわっ♪
石鹸の作り方を聞いていると、まるで化学の実験みたい┗┃・ ェ ・┃┛
と思う小林です。
オイルと水酸化ナトリウムを混ぜて……
って、そりゃそのまんまですね(=^▽^=)
学生時代は全力で拒否していた化学なのに、今、目の前には
お肌を優しく包み込んで、しっとり洗い上げてくれる
神戸ワイン生石鹸
http://tocos-select.com/item/8.html
化学の力です( ̄▽ ̄ )。・:*:・゜'★,。・:*:・゜
でも、化学なので、ただオイルと水酸化ナトリウムを混ぜればよいと
いうものではないようです。
神戸ワイン 生石鹸は上質のオイルを組み合わせています。
・オリーブ油
・コメヌカ油
・パーム油・パーム核油
オリーブ油やパーム油は石鹸によく使われています。
コメヌカ油は、お米のコメヌカから作られる油です。
抗酸化作用が強いので、最近、注目されている日本発のオイルです。
コメヌカはお肌にもいいんですよ。
昔の人はコメヌカをガーゼに入れて肌をこすったそうです♪
石鹸作りはオリーブ油やコメヌカ油。
まず、このオイルの組み合わせから始まります ヾ(=*^ェ゜=)
オイルの組み合わせで、洗い上がりが決まります。
汚れを落としすぎず、肌を守る洗いあがりヾ(=@^ェ^@=)ノ
それが、神戸ワイン生石鹸のオイルなのです。
職人さんのこだわりを感じます・:*:・(*´エ`*)・:*:・
神戸ワイン生石鹸は、上質のオイルに神戸ワイナリーの赤ワイン、
ローヤルゼリーなどを合わせています。
・オイルと水酸化ナトリウムが反応するために
・赤ワインを入れすぎては混ざらないし
・赤ワインが少なくては意味がないし
……というわけで(´。` )
石鹸ができる限界まで赤ワインをたっぷり入れる
のを、何度も繰り返して試したそうです(*゜▽゜*)
まさに、化学の実験ですねぇ〜♪♪v(⌒o⌒)v♪♪
こうして、オイルや赤ワインを水酸化ナトリウムと混ぜてトロトロに
なったら型に流しこみます。
流し込んだら、寝かせます。
2ヶ月も待ちます(∪。∪*)
水分がなくなり、いろいろな成分が熟成するまでじっくり待ちます。
ここまでで、もうお腹いっぱいって感じなんですが
神戸ワイン生石鹸は、まだまだ終わりませんヾ(=@^ェ^@=)ノ
自然の素材を使っているだけに石鹸の熟成もみんな同じではなくて、
はしっこの方は熟成が遅いそうです(〃゜O゜)
だから、真ん中の部分だけをピアノ線で切り分けてしまいます。
石鹸の熟成状態を見極めて、ピアノ線で切るのは職人の手作業です。
一つ一つ切り分けたら、また熟成させます(*゜ー゜*)ν
神戸ワイン生石鹸は、完成するまで職人さんがしっかりと
見守っているのです・:*:・(*´エ`*)・:*:・
職人さん、ありがとうございます♪♪v(⌒o⌒)v♪♪
日本人科学者からノーベル賞も出たところで、
なぜか化学のテストで100点とったような気分の小林でした〜(^^)/~~
今回ご紹介した商品はこちら!
神戸ワイン生石鹸
http://tocos-select.com/item/8.html