樹の命をいただくメープルサップです

こんにちわっヾ(^▽^*)

雨が降ったら降ったで「洗濯物乾かないじゃん(  ̄´Д` ̄)」と文句をたれる小林です( ̄▽ ̄*)ゞ


さて、メープルシロップ大好き♪(* ̄・ ̄)なわたしがおすすめする
EMICOTT Maple Sap(エミコットメープルサップ)のコスメシリーズ♪


ハーブと樹液、自然の素材だけで作られています♪(* ̄ー ̄)v。

そうそう。昔、アメリカ側からナイアガラの滝に行ったことがあるのですが、ホテルにはカナダの物産コーナーがあって、そこはメープルで埋め尽くされていましたw*1w!!。

国旗がカエデの葉、国の樹がカエデ、カナダはカエデをこよなく愛しているのですo(*^・^*)o。

冬には氷点下30度以下になり、夏は厳しい紫外線にさらされても大きく枝を伸ばし育っていくカエデの樹をカナダの人は「命の樹」と呼ぶそうです_〆( ̄_ ̄*)メモメモ。

だから、カナダではメープルシロップの等質や作り方に厳しい基準があります♪(* ̄ー ̄)v。

メープルシロップはどんな楓の樹でもいいわけじゃなくて、カナダから北米にかけての寒い地域のサトウカエデの樹液じゃないとダメなんだとか。
そして、かえでの樹液を採取するのは春先の一時期だけ!
樹液が一年でもっとも養分があり、樹に負担をかけない春だけです(= ̄∇ ̄=)♪ 。

最初に採れる香りも色も薄いメープルサップは一級品のライト、それから次第に色が濃くなってミディアム、アンバーと等級が決まっています。
その年に採れたメープルサップを砂糖や香料を加えず煮詰めたものだけが本物のメープルシロップなのです。

古くなったメープルサップはダークと呼び、たばこやせっけんの香り漬けに使われるくらいで、食用にはなりません(((−_−三−_−)))。

残念なことに、日本ではこのダークに砂糖や香りをつけて「カナダ産特上メープルシロップ」と売られていることもある(><)とか゛(`ヘ´#)


でも、ご安心ください♪q(▽≦q)(p≧▽)p♪ 。
エコミット社は、カナダの東北部の原生林に自生しているカエデのメープルサップを新鮮なうちに加工しています。

煮詰めればメープルシロップ♪0(⌒▽⌒* )0
それを使ってメープルサップのコスメシリーズ0(*⌒▽⌒)0♪

樹が育つ命をいただいて自然な素肌を目指しましょう(o ̄∀ ̄)ノ"

カナダの人にとって、メープルは日本人にとってのお米ぐらいの価値があるのでしょうね。
新米かどうか、どこ産か、品種がどうのとか、お米だけは美味しいのを食べたいって、こだわりますもんね。

カナダに行ってお腹いっぱいメープルシロップたっぷりのホットケーキが食べたくなってしまいました(///∇//)
←と言ってそのまま飛行機に乗って出かけられちゃう人になってみたい小林でした〜о(ж>▽<)y ☆


今回紹介した商品、「メープルサップ コスメシリーズ」のミニセットはこちら
http://tocos-select.com/?pid=21129067

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