生は生でも生石けんです

こんにちわっ♪


ビールはがぁ〜っと暑い熱帯夜よりも、
ちょっと涼しい夜に飲むのが好きな小林です。□o*1-3



暑いとビールがすぐに生ぬるくなっちゃう感じが
イヤなんです。


きんきんに冷えたビールジョッキに、
白い泡がこんもり〜な生ビール(^^)



ごくりっヾ(  ̄▽)ゞ



これで、ほっかほかの焼きたてししゃもとか、
野菜の素揚げでもあれば……



ぐび、ぐびぐびぐびっ( ̄▽ ̄ )。・:*:・゜'★,。・:*:・゜



………すみません。つい、正気を失ってしまいました。


で、何を申し上げたかったかと言えば、



神戸ワイン生石鹸*・゜゜・*:.。.:*
http://tocos-select.com/item/8.html

もっちり泡立って、しっとり、さっぱり洗い上がります。
赤ワインの効果ってすごいですヾ(=@^ェ^@=)ノ



しかし、それにしても、なんで生なんだろう、
と思われませんでしたでしょうか?


わざわざ “生”とつける、その心意気 ヾ(=*^ェ゜=)


なんでなんでしょう。



それは!
石鹸がコールドプロセス製法で作られているからなんです。



コールドプロセス製法とは、とてもシンプルな石鹸の作り方です。
人類が最初に考えた石鹸の作り方です。



簡単に説明しましょう〜o(´∇`*o)(o*´∇`)o


オイルを水酸化ナトリウムと混ぜると、トロトロになります。
このトロトロは脂肪酸グリセリンと水分です。


脂肪酸は石鹸成分で、グリセリンは保湿成分です(〃゜O゜)


トロトロになったところで型に入れ、数ヶ月(1〜2ヶ月ほど)
寝かせると固まって…



石鹸になります!



コールドプロセスじゃない作り方はホットプロセスと呼びます。


オイルと水酸化ナトリウムを混ぜるところは同じですが、
ここで加熱します。トロトロのところを煮ていきます。


しっかり煮たところで、塩と混ぜると、石鹸分とグリセリン
分離します。


そこで、石鹸分だけを漉して固めるとできあがりです。

すぐにできちゃいます。



石鹸分だけなので、汚れはよく落ちますが、
グリセリンはなくなっています。


煮立てるので、油も酸化しています(ρ_-)o


市販の石鹸はほとんどがホットプロセスで作った石鹸に、
香料や添加物を入れて作られています。



【神戸ワイン生石鹸】は自然な洗い心地にこだわって
香料も添加物も使わずコールドプロセス製法で手間をかけて
作っているのです♪♪v(⌒o⌒)v♪♪



上質なオイルにグリセリンもたっぷり(=^▽^=)


抗酸化作用でお肌を守るポリフェノールたっぷり、
神戸ワイナリー特製の赤ワイン


さらに
ローヤルゼリー、セリシン、フミン酸、アロエベラ葉、
ローマンカミツレ花と、肌によいものだけを加えています。



この気持ちよさで
90gの大きさが1,680円って、お得です(*゜▽゜*)



いつまでも新鮮♪アルミ包装なのでプレゼントにもぴったりです。


これから、ハロウィンとかクリスマスとかお正月とか
おめでたいシーズン突入ですね!


ちょっとしたお礼やお土産にもよいなぁ〜v(^o⌒)-☆

と、本当は自分がプレゼントされたい小林でした〜(^^)/~~



今回ご紹介した商品はこちら!
神戸ワイン生石鹸
http://tocos-select.com/item/8.html

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